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絵本で遊ぶ
絵本で遊ぶ一例をご紹介します。
はじめて出会う絵本の選書です。はじめはじっくり読んであげてから後、遊んでみてください。
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◎「くだもの」 はいどうぞ」のところで、子どもに絵本をさしだしてみましょう。 一緒になって、パクパク食べる真似をして遊びましょう。 最後にはバナナの皮はむいて食べる真似。ゆっくりの動作で おいしそうに「もぐもぐ」食べる仕草を楽しんでみましょう。
◎「いない いないばあ」 絵本を閉じたり、開いたりして遊んでみましょう。 絵本を背中にかくしたりしても楽しいですね。 「ばあ」のとき、こどもの目の前にさっと持ってくるのがポイントです。 少ない言葉の繰り返しなので、絵本を読む時の間のとりかたの 練習にもなります。
絵本古本マーケットはっぴぃで、お安くお求めいただけます。 販売価格 400円 ◎「まる まる」 まるまるのところは穴が開いていますので、指をつっこんで、まるまると 読むのと同時に、なぞります。 そのあと、さんかくやしかくなど、顔の前で大きくひとさし指で 形をつくってみましょう。 まる、さんかく、しかくなど紙で作って遊んでも楽しいですね。 絵本を体験した後、遊ぶことによって、こころは大きく動きます。
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くだもの
絵に昭和のにおいが・・・
